人生の悩み・体験ブログ

人生の悩み、体験して感じたこと

ご報告^ - ^

お久しぶりです

 

二日置きにあげると言っておきながらなかなかブログを更新することができませんでした。

 

申し訳ありませんが慣れるまでは不定期の更新になりますが宜しくお願いいたします( ̄▽ ̄)

 

さてタイトルの通りちょっとしたご報告をさせて頂きます✨

 

11月より実家を離れ一人ぐらしをすることとなりました

 

初めての一人暮らしということもあり分からないことだらけですがなんとかやっていけています

 

一人暮らしをすると今まで見えてこなかったことが見えてきますし、やらなくてはいけないことがたくさんでてきます。

 

この一人暮らしのことについてはまた後日お話しさせていただきますのでその時は読んでいただけたらなと思います。

 

 さてお話しは変わりますが今回は高校生の頃についてお話しをさせて頂こうかと思います。

 

 

                    高校生時代

私は数年前にある高校に入学しました。通っていた高校自体は共学の学校だったのですが、クラスメイトはみんな男子ばかりでした。

 

私の通っていた高校はいわゆるバカ学校と言われていたため比較的ヤンチャな人が多かったですが、みんないい人達でとても楽しい学校生活がおくれました。

 

中学生の時は勉強の事ばかりで、勉強ができないことだったり宿題が多すぎて終わらないことでバカにされることが多々ありましたが、高校に入ってからはそのようなこともなくのびのびと過ごすことができました。

 

一見楽しいことばかりの高校生活ですが私が悩んだこととそこから得たものについてお話ししていきたいと思います。

 

               後輩

高校生の頃はバドミントン部に所属しておりましたが、入部してから1年たちますと当然新入生が入部してくることがあります。

 

バドミントン部にも何名か入部してきたわけですが、その中の一人とある時を境に話すようになり一緒に帰るようにもなりました。

 

立場上自分は先輩ですが、変に敬語で話されても嫌なのでタメ口で話すことに対して注意をすることはありませんでした。

 

ある時部活で使っているある機械を私がいじっていた時に後輩からこのように言われました。

『使い方が分からないんだったらいじってるんじゃねえよ」と。

 

確かに機械の使い方が分からないのに無駄にいじっていたらそう言いたくなるのも分からなくもないですが、その一言がどうしてもイラッとした一言でした。

 

普段から仲良く話しているとはいえこの一言がきっかけでこの後輩に対して嫌悪感を持ちました。それと同時に自分も友達に同じように言ってないかなということを思いました。

 

           学んだこと

親しき仲にも礼儀ありという言葉がありますが、その言葉と同じようにどんなに仲良くなっても相手のことを思いやってこそ良い関係が続くのではないかなと筆者は考えます。

 

おそらく誰しもがやってしまうであろうことだとは思いますが一度自分の発言を思いかえしてみてください。

 

意外と反省する点は出てくるかと思います。

 

もしよろしければ何かエピソードでもあれコメントに書いていただけるとありがたいです

 

それではまた♪( ´▽`)