人生の悩み・体験ブログ

人生の悩み、体験して感じたこと

職場でのストレス

こんにちは(⌒▽⌒)

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか❓

 

私は休日の最終日だったのですが、ほとんど家の中で過ごしちゃいました。

 

何かやろうと思ってもできないものですね。

 

さてと今回のお話ですが、職場でのストレスについてお話をしてこうかと思います。

 

おそらくですが人生の7割ぐらいが人間関係のストレスに悩まされています。

 

なんとか対策を立てられるものもあればどうしようもないものと様々あると思います、

 

私が今まで経験してきたストレスについてとそれに対する対処法について語っていきたいと思います

 職場の同僚や先輩について

私は今年で社会人4年目を迎えることとなります。

 

今の職場で2個目となりますが、どちらにも共通してあった悩みが同僚から様々な注意を受けるということですね

 

自分のダメなところを指摘してもらえるのはいいことでありますが、言い方ももちろん配慮して言わないといけないですしなんでも言えばいいというものではありません。

 

まず最初に前勤めていたところでされたストレスになったことをお話していきます。

 

前職の仕事はいわゆる昔の職人のような考えに近い職場でした。

 

そのためいろいろと細かい所で注意を受けていました。

 

私よりも1年先輩で学校も一緒の方がその職場に在職されていたのですが、その先輩も細かい注意を受けているせいかネチネチと注意をしてきます。

 

その注意をするということ自体はいいのかもしれませんが、1番ストレスに感じたのはその先輩が私を妬んでいるということです

 

上司の先生がいるのですが、比較的私に対しては手取り足取り教えてくださり、たくさん褒めていただきました

 

それが先輩からしたら面白くないのか、結構きつく当たってきたりします。

 

相手は私のためだと言う風にいっていましたが半分八つ当たりの時もあったなと思います。

 

次に現在の職場でのストレスについて話していきます。

 

今度も同じような職場なのですが従業員の数が多いところへ転職しました。

 

そこで私に指導してくださったのが2個年下の男性です。

 

その方は結構丁寧に指導してくださり、ズバッとダメな所を指導してもらったりします。

 

そこが良いところであり嫌なところでもありました。

 

入社して2日目くらいの時に容姿について指摘をされました。

 

私自身体毛が濃く胸毛の部分もそれなりにあるのですが、それは人からしたら不快だからそってはそうですかと言われました。

 

その他には私に対して明らかに攻撃的な発言をしてくる時があります。

 

そこが現在感じているストレスになります。

 

今までのストレスをサラッと説明させていただきましたがどのようにして対処しているかをご紹介していきます。

 

 

まず相手から注意を受けたときに対してですが、必ずしも正しいことをいっているとは限りません。

 

もしかしたら腹いせでいっているのかもしれません、

 

まずは相手の言っていることが正しのか正しくないのか、直すべきなのか直さなくても良いのかをしっかり考える必要があります。

 

また正しいのだけど直せない部分もあるかと思います。

 

シンプルに言われたことが納得できれば改善して、それ以外は無視で良いかと思います

 

いつまでも考えこんではストレスになります。軽く流しましょう。

 

 

あとは単純に関わりたくないようであれば、なるべく話しかけないですね。

 

ですが、なぜか相手から近づいてくるケースがあります。

 

しょうがないので軽く話してそれから立ち去るこれに尽きると思います。

 

 

または最終手段は転職ですね。どうしてもダメな時はこれに頼りましょう。

 

ただ気をつけたいのは嫌な人がいない職場はないと言うことを覚えていただきたいです。

 

それが理解できていないと転職も無意味に終わるかもしれません。

 

 

みなさんも嫌なことを体験されていると思うのでその内容と対処法を教えていただけるとありがたいです

 

それでは明日仕事なので寝ます

 

さようなら💤

 

 

 

 

 

 

大学生の頃

こんにちはヤマケンです( ´ ▽ ` )

 

今日は1日中雨ですね( ^ω^ ) 家から出るのが昼食の時ぐらいで今日は一日中家に引きこもっています

 

私としては外に出るのが好きなので少し残念ではありますが、残り半日頑張って生活したいと思います。

 

さて話題は変わりますが、本日は大学生の頃のお話しをしていきたいと思います。

 

私が大学生としてある学校に入学したのは数年前になります。

 

高校生の頃は大学に行くとは思っていませんでしたが、何かと縁があり行くことになりました。

 

私が一番に心配していたのは友達ができるかという不安と勉強がついていけるのかということでした。

 

この悩み自体は小中高と全ての時期に共通してありました

 

最初の頃は誰と話していいか分からず、1人で勉強をしていましたし、ご飯も食べていました。

 

唯一の救いとしては何名かの大学の先生とお話しする機会がありましたので、結果としては辛くなく学校生活を送ることができました。

 

なんだかんだで1年は過ぎていき、2年生に進級できるかのテストの時期を迎えました。

 

私の学校は医療系の学校だったのであらかじめとる単位は決まっていて、それとは別に1個〜2個ほど好きな授業が取れるというふうな感じでした。

 

ほとんどの科目が必修科目といって進級するには絶対に必要な単位でした

 

ただありがたいことにもしテストが不合格だったとしてもお金を払って再テストを受け合格すれば進級できるというシステムがありました。

 

それとは別に仮進級という制度があり、もし落とした科目が1科目だけであれば進級を可能にするという制度もありました。

もちろん進級した時にもう一度とりなおさなくてはいけないため大変ではあります。

 

ただそのような救済処置がありながら私は単位を2つ落としてしまい、留年となりました。

 

大学を卒業または在学されている方ならわかると思いますが、前期と後期でそれぞれ期間が分かれています。

 

小学校でいうと一学期と二学期みたいに分かれています。

 

それぞれ最後にテストがあるのですが、私は前期に1科目落としてしまいました。

 

そして後期にも1科目落として留年となりました、

 

最初の頃はショックで1年間は落ち込んでいました。

 

ですが私と同じように留年した人が3人いました。

 

それがきっかけでその人達と話すようになり現在でもたまに連絡をとっています。

 

世の中って悪いこともありますが、良いこともあるなと思った瞬間でした。

 

 

今現在新型コロナウィルスの影響で進学する人にも様々な影響が出ているかと思いますが、

 

新しく進学する人にちょっとしたアドバイスを送りたいと思います

 

 

           進学する人に向けて

私自身話すのは正直苦手です。

 

そのような私でも小中高大と友達はできましたし、何人かといまだに連絡はとっています。

 

とてもシンプルな方法だと思いますが、参加できるイベントや講義、サークルには進んで参加するようにするということです。

 

正直それができなくて困ってるんだけどという方が多いと思います

 

私もその1人でいまだに嫌々行くことがあります。

 

ただなぜそうまでしていくのかというと、最初が肝心だからです。

 

最初の頃にそのようなこと行動をとっておかないとあとからきっかけをつくって話すというのができなくなります。

 

できる人はいると思いますが間違いなくハードルはあがります。

 

それだったら最初勇気を振り絞っていった方が成功率は高いと思います。

 

とはいっても必ず成功するとは限らず失敗することもあるでしょう

 

失敗したらその時です。

 

1番嫌なのはあとからやっておけばよかったなという後悔です。

 

失敗はたくさんありますが、後悔はそこまで多くなかった人生ではあります。

 

歳を重ねれば重ねるほど失敗はしづらくなります。

 

それだったら若いうちに失敗しませんかという提案です。

 

もし参考になれば幸いです

 

それではまた(^^)

お久しぶりです^ ^

 

 

また随分と期間が空いてしまいました^^

今現在一人暮らし生活を続けて5カ月が経過しようとしています。

普段の生活も新しい職場での仕事も慣れてきた状態であります。

現状報告も含めてこの5カ月で感じたことや学んだことを皆さんにお伝えしていこうかなと思います。

普段の生活で感じたこと

現在の生活スタイルとしては朝7時ぐらいに起床し、8時には会社に出社します。

12時ぐらいにはお昼休憩があり14時から午後の仕事が始まります。

 

そして19時ぐらいには仕事が終わり、書類を整理して20時ぐらいに退社となります。

 

この生活の中で大変な作業としては朝・昼・夕のご飯作り、食器洗い、掃除、洗濯、買い物、生活費の計算です

 

当たり前ですが、実家暮らしの時はほとんど親がやってくれていましたが、1人なので全て自分でやらなくてはいけません。

これらの作業をいつやるかで随分と楽になるのでそれをお伝えして行こうかと思います。

どこでやるか

 

どこでやるかということですが、休みの日だったり仕事のある日の夜にやったりしています。

筆者は朝早い時間に起きますが、眠いので二度寝をしてしまいます。

 

ギリギリまでダラダラすることがほとんどなためほとんど何もできません。

 

それに比べて仕事がある日の夜や休みの日は、時間にも気持ちにも余裕があるため多少ダラダラしてもできてしまいます。

 

1番は休日にやってしまうのがいいですね。

 

そうすると仕事がある日は何も心配せずに通勤ができるのでいいと思います。

 

あと作る食事はシンプルが1番ですね。どうしても1人暮らしをすると栄養が偏ると思います。

 

その時にお勧めなのが味噌汁の中に野菜やら肉などを入れて煮るだと思います。

 

どんなに料理が下手な人でも美味しく手軽に栄養が取れると思います。

 

他には私がみているYouTuberさんの動画でマコなり社長という方がいるのですがその方はをお勧めしています。

 

この方の動画は結構長めの動画を上げていますが見ていてとても面白いです。

 

話だけでこんなにワクワクさせてくれる動画はあまりないのでよかったら見てみるといいかもしれないです。


【絶対やるな】実は損する節約術 TOP5

 

お金の管理についてはお給料日にいくら使う予定があるか、いくら貯めるかをノートに記載します。

 

そうしないといくら使ったか分からずに浪費をしてしまうのでしっかりと記録しておくようにしてます。

 

洗濯に関しては予約機能がある洗濯機なら夜設定して朝終わるようにするといいですね。

 

ただ筆者の持っている洗濯機はそのような機能がないので余裕がある時に洗濯回して干すって感じですね 笑 

買い物も極力休みの日に買うようにしていますが、冷蔵庫の入る容量が少ないので平日の夜にも買うようにしています

 

まあ平日は基本仕事終わりに買いに行くことになるので値下げシールが貼ってある弁当を狙って買うようにしています。

 

掃除も基本的に休みの日にやりますね

 

やはりこのような家事を一通りやると思うのが、この大変な作業を仕事をしながらこなしていた母はすごいなと感じることです。

 

もともと自分で苦労してみて色々感じたいと思い一人暮らしをを初めましたが、その覚悟があっても一人ぐらしは辛いなと思いました。

 

もちろん自分で好きなようにできるという良い点もあるので実家暮らしの方は1度体験してみることを強くお勧めいたします。

次回もよろしくお願いいたします( ̄▽ ̄)

 

  

ご報告^ - ^

お久しぶりです

 

二日置きにあげると言っておきながらなかなかブログを更新することができませんでした。

 

申し訳ありませんが慣れるまでは不定期の更新になりますが宜しくお願いいたします( ̄▽ ̄)

 

さてタイトルの通りちょっとしたご報告をさせて頂きます✨

 

11月より実家を離れ一人ぐらしをすることとなりました

 

初めての一人暮らしということもあり分からないことだらけですがなんとかやっていけています

 

一人暮らしをすると今まで見えてこなかったことが見えてきますし、やらなくてはいけないことがたくさんでてきます。

 

この一人暮らしのことについてはまた後日お話しさせていただきますのでその時は読んでいただけたらなと思います。

 

 さてお話しは変わりますが今回は高校生の頃についてお話しをさせて頂こうかと思います。

 

 

                    高校生時代

私は数年前にある高校に入学しました。通っていた高校自体は共学の学校だったのですが、クラスメイトはみんな男子ばかりでした。

 

私の通っていた高校はいわゆるバカ学校と言われていたため比較的ヤンチャな人が多かったですが、みんないい人達でとても楽しい学校生活がおくれました。

 

中学生の時は勉強の事ばかりで、勉強ができないことだったり宿題が多すぎて終わらないことでバカにされることが多々ありましたが、高校に入ってからはそのようなこともなくのびのびと過ごすことができました。

 

一見楽しいことばかりの高校生活ですが私が悩んだこととそこから得たものについてお話ししていきたいと思います。

 

               後輩

高校生の頃はバドミントン部に所属しておりましたが、入部してから1年たちますと当然新入生が入部してくることがあります。

 

バドミントン部にも何名か入部してきたわけですが、その中の一人とある時を境に話すようになり一緒に帰るようにもなりました。

 

立場上自分は先輩ですが、変に敬語で話されても嫌なのでタメ口で話すことに対して注意をすることはありませんでした。

 

ある時部活で使っているある機械を私がいじっていた時に後輩からこのように言われました。

『使い方が分からないんだったらいじってるんじゃねえよ」と。

 

確かに機械の使い方が分からないのに無駄にいじっていたらそう言いたくなるのも分からなくもないですが、その一言がどうしてもイラッとした一言でした。

 

普段から仲良く話しているとはいえこの一言がきっかけでこの後輩に対して嫌悪感を持ちました。それと同時に自分も友達に同じように言ってないかなということを思いました。

 

           学んだこと

親しき仲にも礼儀ありという言葉がありますが、その言葉と同じようにどんなに仲良くなっても相手のことを思いやってこそ良い関係が続くのではないかなと筆者は考えます。

 

おそらく誰しもがやってしまうであろうことだとは思いますが一度自分の発言を思いかえしてみてください。

 

意外と反省する点は出てくるかと思います。

 

もしよろしければ何かエピソードでもあれコメントに書いていただけるとありがたいです

 

それではまた♪( ´▽`)

 

 

人からのアドバイスについて

こんばんはヤマケンです^ ^

 

 2日置きに投稿するということでしたが遅れてしまいました。

 

 なるべく定期的に投稿できるように努力していこうと思います。

 

話は変わりますが、今回は私が中学生の時のことを書いていこうと思います。 

 

 

・中学校に入学してからの不安

 

中学校に入学する時に誰もが抱えるであろう不安を自分も抱えていました。小学生の時は、下級生だろうが上級生だろうが君やさんをつけて呼んでいました。

 

しかし中学生に上がって突然先輩・後輩という上下の関係を築いていかなくてはならないのでうまくやっていけるか不安でした。

 

それに、勉強も今までよりも難しくなるとの事だったので不安が強まりました。

 

現実は人間関係に関してはよかったと思います。先輩は面白い方ばかりでしたし、同級生は小学生の頃からの友人がほとんどでいい人ばかりでした。

 

他の小学校からきた人とも仲良くできました。

 

ただ勉強に関しては小学生の時のように少し勉強すれば点数が取れるというテストではなかったので壊滅的に悪かったです。そのため先生から指名されてもほとんど答えることができなかったです。

 

授業にもついていけず宿題を出されてもほとんど分からず答えを丸写しして提出していました。

 

 

  • 成績について

 

授業にほとんどついていけなかったため当然成績も良くなかったです。よく漫画で「偏差値って美味しいの?」という現実ではありえないようなフレーズがでてきますが自分もまさにあれでした。

 

そのため先生からは「このままでは私立の高校に行くのも厳しいな」と言われたほどです。

ただそんな自分も高校に行き、大学に行き社会人として今生活できています。

 

この高校受験が今の自分にとっては運命の別れ道になったとても重要な選択をした時期であると思っています。その理由を説明していきたいと思います。

 

 

  • 進路

先ほどもお話しした通り先生からは私立の高校にいくのも難しいのではないかと言われ単願での受験を勧められました

私立の高校は受験をする時に単願と併願で応募することができます。

 

単願での受験は、その高校に合格したら絶対にその高校にいかなくてはいけないという決まりがありました。その代わりに併願よりは合格率が高くなるとの事でした。

 

ただ私としては県立の高校の受験をしてみたいとの思いもありましたし、私立の高校にいくとお金がかかるとの事だったので一度単願と書いた申し込み用紙を併願に書き直して提出しました。

 

結果的に私立の高校受験は見事合格することができました。その後県立の高校受験も見事に合格できました。気持ちとしてはすごく嬉しかったです。

 

この経験から得た教訓を皆さんに伝えたいと思います。

 

 

  • 教訓 

担任の先生は普段の生活から授業態度、成績など総合的にみた結果この状態では私立高校にも受からない。私立を単願で受けることを勧めると言われました。

 

このご指摘はとてもありがたかったと思います。

 

ただこれをこのまま鵜呑みにしていたら後悔をしていたかもしれません。

 

もちろん私立の高校にいくことが悪いというわけではありません。私立高校にいった友達も何人かいますがみんな充実した学校生活を送れていたみたいです。

 

ただ私が言いたいのは必ずしも周りからのアドバイスが正しいとは限らないからです。

 

学校の先生は立場上いい加減なことを言うと保護者からバッシングされるのでデータをみた上で現状を正直に話してくれました。

 

しかし世の中にはその人のことを分かりもしないのにやめちまえとかお前には無理だと平気で言う人がいます。

 

判断材料として周りの意見を取り入れるのはいいと思いますが、決めるのは自分です。

 

もし失敗したとしても自分で決めたことならあまり後悔はないと私は思います。

 

この経験は自分にとってはものすごくいい経験だと思っています。

 

これをみてくれた方は周りの方の意見にのまれないように頑張っていただけたらなと思います。

 

また次回もよろしくお願いします(^^)

はじめましてヤマケンです

はじめましてヤマケンと申します( ̄▽ ̄)

 

このブログでは私自身が抱えてきた悩みや体験などを書いていきたいと思います。

 

おそらく内容によっては共感できる悩みや経験もあると思いますし逆も然りだと思います。

 

将来的には自分と同じ経験や悩みを持った人々とたくさん交流できればなと思っておりますし、自分とは違った人生を送ってきた人とも交流をできればなと思っています。

 

なぜこのような内容をブログに書こうと思ったのか理由を説明していきたいと思います。

  •  ブログをはじめようと思ったきっかけ

今までたくさんの悩みや経験をしてきましたが、中にはこんな失敗したのは自分だけではないかという失敗がいくつかありました。

 

たくさんの人が失敗していることは一般的に難しいことなので失敗したとしても「しょうがないや!」とあまり落ち込むことはないと思います。

 

しかし、ほとんどの人ができていることを自分だけができていなかったりすると「なぜ自分はできないのだろう」と落ち込みますし、周りからバカにされることもあるかと思います。

 

自分自身バカにされやすい部分があるので落ち込む場合がありました。そのような時は親だったり友達に相談して解決していました。

 

その相談した時に気づいたのですが、意外にも自分だけではなく相談した人自身も同じような悩みをもっていたりしました。

 

自分と同じ悩みをもっている人が近くにいるんだと知っただけでこんなにも気持ちは楽になるものだなと感じるようになりました。

 

自分がスマートフォンやパソコンをもつようになってからは、インターネット等でも調べてみました。すると一定数同じような悩みをもつ人はいました。

 

このようなことがあり自分の今までの悩みや体験を打ち明けることにより、これをみてくれた人の気持ちが少しでも和らげばいいなという思いがありこのブログを書くこととしました。

 

世の中には自分と同じような悩みをもった人は大勢いるから過度に悩みすぎないように読者にはしてもらうというのを目的に書いていこうかと思います。

 

最初は手探りではあるのですが、もし何か気づいたことがありましたらコメントを頂けると助かります。

 

投稿頻度は2日置きぐらいにやっていこうかと思いますのでぜひみてください。

 

よろしくお願いいたします。^ - ^